好きな人をランチに誘い方と好感度を上げる方法 (2/2ページ)

365がぁる

好感度アップを狙って誘うには

ランチを一緒にするようになるには、最初の一歩が肝心。
食事を一緒にするだけでも、相手への好感度は大きく変わります。
人間は美味しい物を食べている時に悪感情を抱けないので、美味しい物を一緒に食べている相手には好感を抱きやすいのです。
かと言ってマナー違反や失礼な態度をとっては、正に「ご飯が美味しくなくなった」状態に。
逆に一度でもランチで嫌な思いをしてしまうと、中々次の約束に取り付けるのが難しいので注意して下さい。

その為には、まず好き嫌いが多い女子は要注意

好きな人をランチに誘い方と好感度を上げる方法

自分の好きな物を聞いても好きだと嬉しくなりますが、逆に不味そうに食べられたりすると好感度ダウン。
相手のお昼ご飯に同席する時にはこの点に気をつけましょう。
例えば相手が食べに行く店に自分の好きそうなものがない場合は、その日は諦めるのもポイントです。
敢えてその話題を後から出して、「チャレンジしてみようかな?どんな店ですか?」と聞き出すのも良いでしょう。
自分の好きな物に他人が興味を持ってくれるというのは男性も嬉しいですし、良い話題の提供になります。
出来ればこの時、メールアドレス等の連絡先を交換しておくとベスト。

またこういった事もあるので、出された食べ物は好き嫌いなく全部食べる女子の方が男性ウケは良いです。
偏食気味の人はこの機会に克服するのも良い手かもしれませんね。
逆に残す事が前提で食べる人、ダイエットだからと小食の人はランチデートには向きません。
最初から好きな人なら「女の子らしい!」と良い方に解釈するかもしれませんが、まだまだ友人知人の関係ではとにかく美味しそうに食べる事、特に感想を勿体つけて言う訳でなく、美味しいと言いながらどんどん食べていく方が男性には美味しさと素直な可愛らしさが伝わりますよ。
美味しい物を一緒に食べて、感情を共有する。人はそこに相手への愛情を抱くのです。
好きな人と食べれば何よりのご馳走ですが、出来れば回数を重ねるごとに相手もそう思ってくれるといいですね。

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