史上最高ガス圧でガツン、アルコール度数9%もガツン『ウィルキンソン・ハイボール』は喉で味わうべき! (2/3ページ)

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缶ハイボール史上最高ガス圧の無糖強炭酸を使用することで、クセのないすっきりとした味わいを実現。更にアルコール度数9%という、ガツンとした飲みごたえが楽しめる。

それでは早速飲んでみたい!

■飲みやすいのにしっかり香る!『ウィルキンソン・ハイボール 』
缶のパッケージは赤と黒。強炭酸のイメージが出ていて、パンチがありそう。
赤と黒の強めカラーが漢っぽい

缶を開けると、ウイスキーの香りに混じり、僅かだが柑橘の爽やかな香りがした。レモンスピリッツか、香料の香りだろうか。

原材料を、見るとレモンスピリッツの表示

一口飲んでみると、炭酸がシュワッと弾け、やや酸味が広がった。その後にウイスキーの香りが鼻を抜ける。クセの少ない香りで、余韻が残っても心地良い。ウイスキー特有の味わいと炭酸のピリピリ感が口に広がり、スッキリしていて舌に残らない。

実は記者、普段から無糖の炭酸水を好んで飲む。ウィルキンソンのブランドも口にする機会が多い。炭酸水単体と比べると、割ってある分おとなしい印象ではある。しかし、缶チューハイ・缶ハイボールにしては、炭酸が強いので、確かにのどごしが良い。喉で味わい、鼻で楽しむような感じだ。
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