綾瀬はるか「ハレンチ醜聞」徹底ガードの「鉄則」(2)男の話題になるとダンマリ (2/2ページ)

アサ芸プラス

テレビ局や撮影所の送迎にしても、時間帯を考慮しつつ、複数のルートを使い分けている」

 そこまで念入りに鉄壁ガードしなければならないほど、今の綾瀬は「取り扱い注意」の女優ということなのだ。

「ホリプロは綾瀬をただの人気女優ではなく、国民的女優に育て上げようとしている。それは、現在のCM契約企業を見れば一目瞭然でしょう。日本生命、コカ・コーラ、パナソニック、全日空、P&G、キッコーマンと、各業界の雄ばかり。ギャラの総額は推定で3億円以上と見られています」(スポーツ紙記者)

 そのうえ、この6社に共通するのはいずれも東京五輪のスポンサー企業であることだ。

「婚約や結婚などのおめでたい報道ならともかく、スキャンダル性のあるニュースでイジられることをNHKはじめ各スポンサーも極端に嫌いますからね。その点、綾瀬なら安心できる。こうした側面も、司会抜擢の早期決定の理由かもしれませんね」(女性誌デスク)

 紅白に向けて年内はおろか、来年の東京五輪が終わるまで、綾瀬の「ハレンチ醜聞」が出ることはなさそうだ。

「綾瀬はるか「ハレンチ醜聞」徹底ガードの「鉄則」(2)男の話題になるとダンマリ」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2019年11/7号奥様は、取り扱い注意大沢たかお松坂桃李綾瀬はるかエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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