田中みな実、映画『ルパンの娘』で深田恭子と「ドロ・ドロ」対決! (2/3ページ)

日刊大衆

『週刊新潮』によると、二階堂ふみ(25)とGACKT(46)主演の映画『翔んで埼玉』を監督した武内英樹氏が、映画版『ルパンの娘』のメガホンをとるといいます」(映画制作会社関係者)

『翔んで埼玉』は、今年2月に公開され、低予算ながら興行収入37億円以上を記録。昨年夏に公開された、山下智久(34)主演の映画『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ救命救急-』とともに、視聴率低迷にあえぐフジテレビを救ったとされる。

「武内氏が監督を務めるとあって、『ルパンの娘』が映画化された際にもヒットする可能性は大。そんな中、注目なのは、元TBSアナウンサーの田中みな実(32)の存在です。

 田中は『ルパンの娘』の第5話にゲスト出演し、色仕掛けで男をだまして金品を奪ってきた“ドロンジョ”と呼ばれる女泥棒役を熱演。ドロンジョの異名からも分かるように、超ミニスカートとタイトなボディコン姿で、シャロン・ストーンのように脚を組み替えるなど、セクシーな体当たり演技で、視聴者を歓喜させました」(女性誌記者)

『ルパンの娘』で主演を務めた深田も、2009年公開の映画『ヤッターマン』で、ドロンジョ役を演じている。

「そんな過去もあり、ネットでは“ドロンジョとドロンジョの決戦!”、“これぞまさに美の競演!”と、絶賛の声が上がりました。

「田中みな実、映画『ルパンの娘』で深田恭子と「ドロ・ドロ」対決!」のページです。デイリーニュースオンラインは、加藤諒瀬戸康史山本美月小沢真珠栗原類エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る