マッチングアプリで、悪い男に捕まらないために知っておくこと (2/2ページ)

ハウコレ

公開範囲に制限をかけている場合があるので、そうなると実際会って、フェイスブックの友達申請をしてから探っていくしかないですね。

■3.会うタイミング

マッチングアプリのやりとりで意気投合すれば、「じゃあ、いつ会おうか」という展開になると思います。体目当ての悪い男なら、間違いなく夜の時間を設定してくるでしょう。なので、リスクヘッジをするなら、はじめてのデートはランチデートをしようと誘導してみて、一旦、様子を見るのもいいでしょう。そこで乗ってこなければ、「夜しか会う気はない=体にしか興味がない」という可能性大です。

■4.会ったあとに調べてみること

実際、会ってみて、「あれっ写真と違う?」と、いい意味でも悪い意味でも、ギャップを感じることもあるでしょう。また、しゃべってみた声や話の雰囲気でも、アプリでやりとりした期待感と違うなんてことも。これも、マッチングアプリ「あるある」だと思ってください。次に、もし、相手が社会人なら、名刺をもらうようにしましょう。その日、帰ったあとで、ネットを使ってその会社を調べておくといいです。ちゃんと存在している会社か?怪しくない会社か?ネットで検索すれば、一発ででてきますからね。

■おわりに

ここまでリスクヘッジすれば、マッチングアプリで騙されることは、ほぼないと思います。ぜひ参考にして、マッチングアプリを楽しく使ってみてはどうでしょうか。(TETUYA/ライター)

(ハウコレ編集部)

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