元『AKB』平田梨奈の“VRセクシー”にファン複雑「この方向性ヤバい…」

まいじつ

元『AKB』平田梨奈の“VRセクシー”にファン複雑「この方向性ヤバい…」

持ち前のボディーを武器に現在はグラビアアイドルとして順調に活躍している元『AKB48』平田梨奈が、新たなVR(バーチャル・リアリティー)のグラビア映像作品をリリースして話題になっている。

2016年に「AKB」を卒業して以降、Fカップの巨乳と95センチのダイナミックなヒップを生かし、順調なグラビア活動を展開している平田。今年2月には2つのVR動画作品をリリースし、まるで目の前にいるかのようなセクシー映像が多くの反響を得ていた。

12月6日に「極-kiwami- 」でVRを出すことになりました〜?❤️想像を超える誘惑で心拍数をグイグイあげちゃうかもしれないので心の準備しててください!!! #平田梨奈VR https://t.co/m02BjuV00C pic.twitter.com/0qz1Ztc4RQ

— 平田梨奈(ひらりー) (@hirari_official) December 2, 2019

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「そのままでも映像として楽しめますが、ゴーグルを使えば、まるで映像内に入り込んだかのような体験ができるのがVRコンテンツ。DVDほどメジャーにはなっていませんが、グラビアやアダルト業界では、ここ数年で大量の作品がリリースされています。まだまだ普及度は低いものの、その興奮度は段違いなので、未経験のままではもったいない革命的なコンテンツですよ」(エンタメ誌記者)

新作VRのタイトルは『想像を超える誘惑で心拍数をグイグイ上げてくる僕の彼女は平田梨奈、そういう世界。』と、名前からしてかなりセクシーな内容が想像できる。サンプルとして公開された画像でも、こちらに尻を向けてストッキングを破るなど、色気ムンムンのシーンが満載だ。

『AKB48』時代のファンからは「転落した」との声が…

グラドルとして人気を得始めている平田にとって、新たな作品をリリースするのは実績にもなる名誉な仕事。しかし、「AKB」時代を知るオタクたちには「国民的グループから転落した」と映っているようで、彼らからは、

《この方向性ヤバいんじゃ…》
《エロがやりたくてAKBやめたん? ガツガツ踊るひらりー好きだったのに》
《金持ちアピールばかりしてるのにこんな仕事せにゃならんのか》
《個性の強かった12期が 1期の再来だ これからのAKBが楽しみだってヲタがはしゃいでたのも それは遠い遠い昔の物語なんだな…》
《セクシー女優になったらいいのに》

などと評されてしまっている。

「『AKB』の1期生で『渡り廊下走り隊』メンバーでもあった平嶋夏海も、今やグラビア界で上位に入る人気グラドル。『AKB』では不人気メンバーで有象無象の1人でしかありませんでしたが、今では人気・知名度ともに当時よりはるかに上です。あれだけ神格化されていた前田敦子や大島優子が今では見る影もないように、『AKB』は肩書に価値があるだけで、個々の芸能人としての価値は無に等しい。平田も平嶋もグループ時代より成功しているのですから、〝転落〟どころか〝飛躍〟ですよ」(アイドルライター)

10年から今年までオリコンシングル年間ランキング1位を獲得し続け、前人未到の「10年代全制覇」を果たした「AKB」。オタクが「『AKB』こそ頂点」とお高くとまり、選民思想的に〝転落者扱い〟するのも仕方がないのかもしれない…。

【画像】

DKai / Shutterstock

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