矢口真里の元夫・中村昌也の“YouTubeチャンネル”が悲惨過ぎる…
俳優の中村昌也が運営しているYouTubeチャンネルが〝悲惨過ぎる〟などと、陰で囁かれているという。
「中村といえば、2011年にタレントの矢口真里と結婚するも、中村の留守中に矢口が元モデルの一般男性と不倫をしたことが発覚し、離婚。何よりもその話が思い浮かびます。矢口がとっさに男性をクローゼットの中にかくまったことが明らかになると〝クローゼット不倫〟などと嘲笑されましたね。イヤな話ですが、ネット上では、今年10月に矢口がこの男性との間に出産した子どもを〝クローゼットベイビー〟などと揶揄する呼び方も定着してしまっています」(芸能ライター)
矢口との離婚後、一躍〝サレ夫〟としてバラエティー番組などに引っ張りだことなった中村。あれから約5年、現在はどのような活動をしているのだろうか。
「中村は現在、趣味のバスケットボール関連の仕事の傍ら、YouTubeに挑戦しています。デニムサロペット姿で軽快に話している姿からは〝サレ夫〟の影は一切見当たりません」(同・ライター)
動画では、東京都内の〝インスタ映え〟スポットを紹介するとして赤坂に繰り出し、首都高や街中の空き缶、なぜか駐輪場に干されたTシャツなどとともに〝映え写真〟を撮影。また、バスケットボールの知識と経験を生かして、NBAの八村塁選手についての解説や、親交のある海外有名選手とのちょっとしたエピソード紹介をしている。
「有吉反省会に出るレベル」「そんな中村のチャンネル『中村昌也のまさやンち』の登録者数は、12月10日時点で〝78人〟。計3本アップされている動画の再生回数は平均500回程度と、芸能人のチャンネルにしては、かなり厳しいものになっています。ちなみに、矢口の元同僚の辻希美のチャンネル登録者数は37万人、計61本の動画の平均再生回数は約67万回。中村はこれに絶望したのか、《週1回、最新動画更新予定!》と10月8日に宣言しておきながら、3週間で動画投稿をやめています」(同)
この〝惨状〟に、ネット上では、
《まさか二桁とは思わなんだ》
《矢口の元旦那とタイトルに載せないと分からない》
《離婚したばかりのときは特需でドラマとかにもけっこう出てたけど、今やほとんどテレビじゃ見ないし》
《中村昌也ファンにしたらテンション上がるだろうな》
《食えない芸能人はユーチューバーになってるけど安易だよな》
《有吉反省会に出るレベル》
など、冷ややかな声が続出している。
クローゼット不倫の現場を再現ドラマにしたら、数万再生は固そうなのだが…。
【画像】
Luis Molinero / Shutterstock