指原莉乃の“顔変化”遍歴! かつて「濡れネズミ」と呼ばれた女が… (2/4ページ)
13年に『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』で1位を獲得したときには、既にメークは完成されており、〝アイドル〟的な顔に変わっていた。まぶたの腫れぼったさは解消され、鼻もスッと形が整ったように見える。
そして14年。同じ事務所の有吉弘行から《家出少女みたい》と称されていたが、目は大きく、髪の毛にも一般人ではあり得ないほどのツヤツヤしさが。
3年前のハワイ。
指原は家出少女みたいだったなぁ。。。
今ではちゃんと賃貸住宅の借主顔。
時の流れを感じます。
今年のハワイは9月2日放送。
(竹山と狩野は無視。。。) pic.twitter.com/g0VXssiXUj
— 有吉弘行 (@ariyoshihiroiki) August 30, 2017
https://platform.twitter.com/widgets.js
さらに15年には、髪も染め始めてますます垢抜けていく。他のアイドルと並んでも、負けていないどころか「一番かわいい!」と言われるほどにまで変化。このころ、指原はバラエティー番組で「よく、『さっしーに似てるって言われるんです』って言われるんですけど、そういう人は大抵すごいブス」と、〝指原に似ている〟と自称する一般人はブスだと指摘。一見、自虐的な発言にも思えるが、その後、自分はそれらのブス勢とは違うと発言したことから、自分のルックスに自信を持ち始めたのは明らかだった。