ナイナイ岡村「イチャイチャ」、MISIA「エレガ」!?紅白激裏話6連発! (3/5ページ)
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稲垣啓太
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ビートたけし(北野武)
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MISIA
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上沼恵美子
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武田真治
「紅白出場者は、エレベーターでホールと楽屋間を移動するのですが、出場者の数に対してエレベーターが足りないため、ギュウギュウ詰めになってしまうんです。MISIAさんは、紅組のトリを務め、現場でも大絶賛でしたが、実は、本番が終わってエレベーターに乗り込む際に、たまたま彼女が操作ボタンの前のポジションに立つことになってしまって、MISIAさんがエレベーターガールみたいになっちゃったんです。
それでもMISIAさんはとても腰が低くて、エレベーターに乗れなかった人に対して、それこそエレベーターガールみたいに、優しい笑顔で何度も深くお辞儀をしていて。一流の人は身のこなしも品があるんだなって感心しましたよ!」
■笑わない男が打ち上げの席で……
一方で心配する声も上がっていたという。ゲスト審査員として登場した上沼恵美子(64)は、関ジャニ∞に対して「出世したな」と声をかけるなど、相変わらずしゃべりでは絶好調だった。
「審査員席は舞台よりも2~3段高いところになって、審査員のみなさんは階段を昇り降りしなければならなかったんです。ただ、上沼さんは自分の脚ではその少しの階段を降りることができなかったようで、お付きの方に手伝ってもらっていたんです。