ボディタッチをしてくる男性心理は?部位別に好意ありか下心アリかを徹底解説 (5/7ページ)

ハウコレ



■「太もも」へのボディタッチ太ももは、胸やお尻と同じでボディタッチされると「いやらしい」と感じますよね。たとえば、となりに座っているときにそっと太ももに触れて体をくっつけてくるようなら完全に下心があると言えます。

もし、あなたに好意を抱いている男性なら「嫌われるから」と太ももはさけてボディタッチをしてくるので、太ももはNGと判断できます。

こうして太ももにボディタッチしてくる男性はとても大胆なので、きちっと「嫌だ」と伝えないといつまでも触り続けることも考えられるので注意してください。

■「膝」へのボディタッチ膝もボディタッチするには触りにくい部位となります。先ほどの太もものようにそっと手をおいてくるのなら、それはいやらしい気持ちからそうしています。

しかし、膝の場合はとなりに座っているときに近づくと膝同士がくっつくことがあります。それは「好きだからもっと仲よくなりたい」と男性が思っているからで、自然と距離が近くなり膝に触れてしまいます。

このようにボディタッチされても嫌な気持ちにならないのなら、好意的に受けとっていいでしょう。

■「髪の毛」へのボディタッチ髪がサラサラしていると思わず触りたくなる男性はとても多くいます。こうして「触れたい」という感情があるのなら、それは好きだからと言えますね。

髪の毛のお手入れが行き届いている女性は男性から見ると魅力的なのも、女性らしさを感じる部位だからかもしれません。

「いつもサラサラだね」と慣れた手つきで女性の髪にボディタッチをしてくるようなら、モテたいと考えているか、下心があってあなたを誘いたいと思っているかなので気をつけてください。■男性の下心ありなボディタッチの見極め方

ボディタッチの部位によって違う男性心理について勉強してきましたが、すぐに下心ありだと見極める方法があります。

しっかり覚えておきましょう。

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