子どもから妊産婦まで蔓延する抗うつ剤~精神科で使われるクスリのリスクに関する講演を開催します (2/2ページ)

バリュープレス



*日時: 2020年1月26日 18:00-20:00
*会場:恵比寿研修所(大阪市浪速区戎本町1-7-29恵福ビル二階)
    地下鉄大国町駅4番出口すぐ
    JR新今宮駅徒歩7分
    南海今宮戎駅徒歩4分
*料金…3500円
*申込:下記のサイトよりお申込ください
https://www.facebook.com/events/1793351617466981/

講師:小倉謙(おぐら ゆずる)
 1968年神奈川県出身。米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。精神医療の領域では多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠の無い診療による病名のレッテル貼り等によって、多くの健康被害や人権侵害が起きており、こうした現状を人々に広く知らせるため、各地で講演活動を展開している。著書:「心の病」はこうして作られた。

 市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
 
 特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ
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