原因はルックスじゃない!?男子が「この子とは遊びたくない」と思う女子の特徴・5つ (2/2ページ)
彼女に言われるんだったらしょうがないけど、ただの友達にダメ出しされるためにわざわざお金払いたくない」(公務員/25才)
いずれはカップルになる可能性があるとはいえ、まだ友達同士。だったら、よりラクで楽しいほうが良いに決まってます。母性を出すのは、付き合ってからにしましょうね。
「彼女だったらおごるけど、ただの女友達におごるほど余裕ない。お金がもったいなくて、その子と遊ぶのはやめたくなるよね」(営業/25才)
友達だったら、ワリカンが普通でしょうね。もちろんその男子が「どうしても」って言うならごちそうしてもらって大丈夫ですけど、その場合はきちんとお礼も言っておくこと。
「会うといつも、話題がなくって結局『同級生のあの人どうしてるかなー』とか、同じ話ばっかりになる子とは、会っても時間の無駄って思って遊ぶ頻度を落とす。そういう子は、たまに会うのがちょうどいい感じのただの友達になるよね」(営業/26才)
デートのときは当然「この子と会うといつも楽しいなー」と思わせなきゃです。豊富な話題があることはそのためにも重要。
あらかじめ話題をいくつか用意しておいたり、会う度に前回より深くカレのことを突っ込んで聞いてあげたりする努力が大切ですね。
どうでしたか? 「好きかも」と意識してもらう前に、まずは遊んで「楽しい!」って思ってもらうことが大切です。
そのためには、お互いが相手に気を遣って、相手に素敵な時間を過ごしてもらうための努力が必要。これは男子だけでなく、女子にも必要な努力ですね。
(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)