ツンデレ!?男子が「やめてよ〜」と言いつつ、実は彼女にされて嬉しいこと・5つ (2/2ページ)
自分では恥ずかしくて絶対にできないことだけど、彼女がどうしてもって言うなら・・・・・・正直嫌な気持ちはするわけないもんね・・・・・・」(大学生/21歳)
もう思いっきし「ノロケ」って書いちゃったよ・・・・・・。これに関しても、普段からやりすぎると恥ずかしさの度合いが半端なくなってしまいます。
が、たまにやるなら、恥ずかしさもギリ我慢できるし、嬉しさもしっかりとあるはず。
「彼女はいっつも、俺の部屋に来ると掃除しやがる。『しなくていいよ』って言うんだけどなぁ。でも、彼女がいなかったら今の俺の部屋はゴミ屋敷かもしれないから、感謝しないとな」(営業/25歳)
最後の最後にまともなのが出てよかったぁ・・・・・・。でもこれもありがちですね。
「掃除すんな!」というセリフは男子が小さい頃からお母さんにも言っていたセリフ。子供扱いされることを嫌いつつも、しっかりと感謝はしてる場面ですね。
いかがでしたか?男子のツンデレを引き出すのはなかなかイージーなようですね。
「おめえのツンデレなんて見たくねえよ!」的なゴリラみたいな彼氏じゃない限りは、ぜひやってみたらいいんじゃないでしょうか。
(ぽこひろ/ライター)
(ハウコレ編集部)