可愛すぎてツライ!男子がもだえる彼女の甘え行動・4編 (2/2ページ)
次の日、そのことをからかうと、顔真っ赤にして恥ずかしがる姿もたまんなかったです」(21歳/学生)
ちょっと酔ってしまった日も、スーパー甘えチャンスですね。潤んだ目に上気した頬は女性らしさを演出してくれますし、程よい開放感で、普段勇気のいる言葉も伝えられます。
彼とお酒の予定があるなら、前もって心の準備をしておくといいかもしれません。
「デート後に彼女の家の近くまで着いたので帰ろうとしたら、彼女が『いやいや、ちょっと・・・』と、俺の裾を掴みながらモゴモゴしていて訳も分からず『何?』と聞いたら、『今日はキスしてくれないんですか』と、顔も見ず甘えてきた」(23歳/学生)
この甘酸っぱい雰囲気は何なんでしょう。ごちそうさまです。恥ずかしさからくるぎこちなさが、しっかり表われているのもポイント高いですね。「裾つかみ」「目を見れない」「思わず敬語」のコンボも最高です。
いかがでしょうか。幸せムードあふれる意見ばかりで、筆者は話を聞いていてニヤニヤが止まりませんでした。
普段甘えたことのない女子たちも、そのぎこちなさをまた武器に、彼の心をわしづかみしてみてくださいね。
(倉持あお/ライター)
(ハウコレ編集部)