キャラ崩壊危機!?加藤紗里に「本当はいい子疑惑」浮上 (2/2ページ)
妊娠の事実を知って不安で不安で泣きながら両親に妊娠の事実を伝えました。YouTubeを見ていただいた方なら泣いたあとの顔だとわかるはずです。その日に父がとんできたのは間違いないです。いつまでたってもやっぱり父親は娘が可愛いです。よく思ってもらいたいとゆう父親の愛も感じました。なので今回のフェイクニュースに関しては許してあげてください。。。」と、父親の気持ちを思いやり、前日の記事について父を許してほしいと述べた。
その上で加藤は「妊娠が正式にわかったのも1月12日で間違いありません。もっと早く妊娠を知っていたならもっと早くにヒールをやめていました。父のせいでこの度お騒がせして申し訳ありません。今度は父の代わりに謝ります。」と、自身が妊娠を知った日付を再確認し、父親について再び謝罪。
最後に加藤は「そして、記者さん。わざわざ広島にまで行ってなにがしたいんですか??もうこれ以上親を追い詰めないでください。パパが紗里のことを思い、子供を諦めろとゆったのに、シングルマザーでも産むと決めたのは紗里です。追い詰めるのはもう私だけにしてください。」とまとめた。
加藤のSNSでの発言にネットでは「父親と記者と加藤、一体誰がどれだけ本当のこと言ってて嘘をついてるのかわからん…」「父親の発言が本当なら、加藤紗里はガチの悪女ではなくて“キャラ”ってことだよね」「加藤は自分の“キャラ”を父親に壊されそうになったから焦って否定したのかな?」「加藤紗里、本当は良い娘なのかもしれない(笑)」といった反応が起きている。
「加藤さんは現在のような“お金のかかる女”キャラを徹底して前面に出してから、メディアでの活躍も増えたし成功した面もありそう。しかし加藤が世間であまりにも叩かれている現状に耐えられなくなった父親が『本当の紗里は、そんな悪い娘じゃないんだ』という事を主張したくなったが、自身のキャラ・イメージと違うことをぶちまけられたら、今後の仕事に支障をきたすと感じた加藤が慌てて否定した、と考えるとつじつまは合いますね…真相はわかりませんが」(芸能記者)
加藤と父親、どちらが真相を語っているのか。加藤の今までの言動が“キャラ”なのか“ガチ”なのか。謎はさらに深まったのかもしれない?
(石見剣)