約3cmの極短ケーブル内臓! スマートフォンサイズの『RAVPower USB Type-C ケーブル内蔵モバイルバッテリー』を使ってみた (2/4ページ)

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ケーブルは背面に収納可能
使わないときは背面の溝に収納するので鞄の中でもスマートに持ち運びできる。ケーブルが絡まる心配もない。

さらに、ケーブルが下部中央から出ているのも魅力的なポイント。最短距離で接続ができるのでケーブルが引っかかったり、ブラブラしてうっとしかったりといった悩みから解放される。

既にケーブル内蔵のモバイルバッテリーは販売されているが、下部中央から出ているものは意外と少ない。デザインもすっきりとしていていい感じだ。
でも、そんなに短くて使いづらくない?という疑問に思う人もいるだろう。もちろんそちらも解消済みだ。それこそがもう1つの特徴である形状にある。
表面は手にしっくりと馴染むように凹凸のラバー加工が施されている
『RAVPower USB Type-C ケーブル内蔵モバイルバッテリー』は、形状の設計に⾃由が効くリチウムポリマー電池を使うことでスマートフォンの形状に大きさになっている。
そのサイズは約長さ147.5×幅72×厚み18mm(10,000mAhの場合)で、現在主流のスマートフォンとほぼ同じ大きさとなっている。そのため、充電中はスマートフォンに重ねられるので使いやすいというわけだ。
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