“唐田ゲス不倫”東出昌大『コンフィデンスマンJP』ポスターが大ポカ⁉ (3/4ページ)

日刊大衆

同作は主演の長澤だけでなく、東出の出世作でもありますが、『コンフィデンスマンJP』には昨年10月に不倫が報じられた小手伸也(46)も出演しているため、東出と小手の影響で、作品自体に“不倫イメージ”が持たれてしまう可能性もありますよね」(民放キー局ディレクター)

■東出「いや~、不倫はダメですよ!」

 小手は2018年4月放送のドラマ版『コンフィデンスマンJP』で、アクが強い詐欺師を演じて遅咲きのブレイクを果たし、前作の映画にも出演。さらに第2弾にも名を連ねている。

「昨年10月の『週刊文春』(文藝春秋)が、小手と女性ファンとの不倫疑惑を報じ、記者がはるばる、マレーシア・ランカウイ島を訪れていた小手に直撃をしていますが、それは第2弾映画の海外ロケ現場だったそうです。当時、マレーシアには小手だけでなく共演の長澤や東出なども滞在していたんですが、小手が文春から直撃を受けたことを知り、一番笑い者にしてイジっていたのが東出だったといいます」(芸能記者)

 2月6日発売の『週刊文春』では、小手がファンに手を出したと報じられた際、誰よりもハシャいでいたのが東出で、現場では「小手さんバカだな!」と大騒ぎしていたと報じている。

『ケイジとケンジ』の撮影現場を報じた『女性自身』でも、東出は小手に対して「いや~、不倫はダメですよ!」と笑いながら言い放ち、共演者同士の飲み会に小手が参加できなかったときにも「しょうがない。そりゃあ来られないよね」と言っていたと伝えている。

 映画製作会社関係者は話す。

「東出はその当時すでに、唐田と2年間も不倫関係を続けてきたわけですから、今にして思えば“どの口が言っているのか……”とあきれてしまいますよね。

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