東出昌大と同じ!「子どもを…」鈴木杏樹の不倫相手“卑劣ゲス三昧” (3/4ページ)

日刊大衆

東出は本田翼(27)や真木よう子(37)など、ドラマや映画の共演者を次々に口説いていたという報道がありますが、喜多村も共演者や自分に近い女性を片っ端から口説いていたといいますからね」(芸能レポーター)

 2月13日発売の『女性セブン』(小学館)では、喜多村の過去の女性関係について報じている。

 喜多村は2013年に貴城と結婚する前も、何人かのタカラジェンヌと交際していたという。また、喜多村と同じ劇団新派に所属する、歌舞伎役者の二代目尾上松也(35)の妹で女優の春本由香(27)と不倫関係に陥り、それがきっかけで喜多村と由香の母親や松也がモメたこともあると『女性セブン』では伝えている。

「喜多村は24歳も年下の由香さんを必死になって口説き、彼女と不倫関係に至ったようです。由香さんは喜多村に、“俺の子どもを産んでほしい”と言われ、思い悩んだ末に母親に相談したといいます」(前出の芸能レポーター)

 2018年末、由香の母親が喜多村に電話し、「離婚はできないけど、子どもを産んでくれとは何よ!」と強く問い詰めると、喜多村は「訴えるぞ!」と反論してきたと『女性セブン』では報じている。

■甘い言葉、ボディタッチ……

「身近な女性を強引に口説くというのは東出と喜多村の共通点ですよね。

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