“ドリカム激怒報道”YOSHIに明石家さんまが贈った言葉が「泣ける」! (2/4ページ)

日刊大衆

13歳のときにルイ・ヴィトンのディレクターにそのファッションセンスを賞賛され、その後、有名ブランドのモデルやショーへ多数出演をはたしている世界レベルのアーティストなんです」(前出の女性誌記者)

 だが、YOSHIには数々の輝かしい経歴よりも、先行しているイメージがある。

「昨年11月に『行列ができる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した際、初対面の明石家さんま(64)をいきなり“さんちゃん”呼ばわりしたうえにタメ口で話し、共演者を驚かせました。ネットでは “何様?”“10秒で嫌いになれる”“生意気で不快”と大炎上。他のバラエティー番組でも同様の“ビッグマウス”を連発したため、今回、ドリカムの中村が否定するコメントを発表した後も“YOSHIならやりかねない”“正さん大人だな”などの意見が頻発したのです」(前同)

■YOSHIにさんまがかけた言葉が……すごい!

 しかしYOSHIと共演したさんま本人は、世間とは違ったイメージで彼を見ていたようだ。2019年11月3日に更新されたYOSHIのインスタグラムには、さんまとの2ショット画像とともに、こんなメッセージが書かれていた。

<はじめてのバラエティー!!さんちゃんに出会った。彼はある日俺に言った。「さんちゃんって呼ぶのはお前だけ許す、けど周りの人がいろんなことをそれをやることによって言われるかもしれないけどお前は気にせず突き進め」と言われ、「敬語になったらぶったおすぞって」言われた笑 そのことを聞いてさらに頑張れる気持ちになった>

「この投稿に対して、“さんまさん、素敵な大人”“泣きそうになった”“自分を持っていて素敵”とYOSHI側に立つコメントが多数書き込まれたのです。

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