「休日って何してるの?」と聞かれた時に印象ダウンな「非モテ返答」4選 (2/2ページ)
一日に16時間寝たっていわれとき、『そんなに疲れてたの?』って聞いたんです。けど『別に珍しいことじゃない』って言われて、返答に困ったことがありました」(27歳/商社)
ずっと寝てるって言われると、無気力な印象がかなり強いようです。「家でのんびり過ごしている」など、自宅での時間を満喫している印象を与えた方がよさそうですね。
とはいえ、たくさん寝た後はお家でなにか好きなことをしたら、もっと休日が充実するはず。気になっている映画やドラマ、マンガや小説を見れば、ベッドのなかでぬくぬくしながら楽しめますね。
なにか好きなものに触れていれば、男性と話すときの話題にもなるので、会話も広がりやすくなりますよ。
「特にないもしてないとか言われると、なにもすることがない人なんだなぁと。自分から動こうとしない人って印象で、あまり一緒にいたいと思えないですね」
これは・・・本当になにもしてないんでしょうか?なにかしているはずです。なにか!
そのなにかを言った方がいいです。でなければ、主体性ゼロでなんの魅力もないと思われる可能性が!
本当にボーっとすることが多い人は、いっそ瞑想やヨガに凝ってると言えば遠からずとも当たっている気がします。追及されたら我流でやってると言えばウソは言っていません!
休日は字のごとくお休みする日なので、どう過ごそうがもちろん自由!
とはいえ、インドア、アウトドアに限らず、なにかちょっとした趣味などを楽しんでいるほうが、印象もアップします。
「受け身でつまらない人」イメージも払拭できて男性ウケも良くなりますし、趣味が合えば共通の話題で距離も縮めやすくなり、まさに一石二鳥以上ですよ!
(大西 薫/ハウコレ)