3分待つだけでミシュランの味!『一度は食べたい名店の味 八雲監修の一杯 ワンタン麺 白醤油味』を食べてみた! (2/3ページ)
フタは半分しか開けないため見逃しがちだが、必ずワンタンの上に熱湯を注ぐようにとの注意書きが描かれている。
こだわりのワンタンをしっかりと味わうためにも、適当に注がないようにしよう!
ワンタンにお湯をかけていく。あとはフタを閉めて液体スープを温めつつ、3分待つだけ。この時期に寒空の下で行列に並ぶのに比べたら早いもの!
3分経ったら液体スープを注入。ワンタンを崩さないようにしつつ、かき混ぜていただくことに。
ワンタンにいきたいところだが、じっくりスープを染み込ませてからいただきたい派なので、まずは麺から! 太すぎず細すぎない絶妙な麺にスープが絡み、すする口が止まらない味わい。
魚介の旨味を感じつつも、チキンをベースにした白だしと白醤油のブレンドによって、濃くなくあっさり飲みやすいスープだ。