メモメモ・・・男子が「彼女と同棲したい!」と感じる瞬間ベスト5

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メモメモ・・・男子が「彼女と同棲したい!」と感じる瞬間ベスト5



こんにちは、ぽこひろです。 みなさんは、カレと同棲したいなと思ったことはありますか? 多くの方が「イエス」と心のなかで思ってくれたはず。やはり大好きな相手と寝食をともにするというのは素敵なことですからね。

では、男子の方はどうでしょうか。いったいみなさんのカレはどんなタイミングで「あぁ、同棲したいあーッッッ!」となってしまうのか。20代男子30人に聞いてみましたよ。

■1.終電で解散するとき

「彼女とデートをして、『そろそろ終電だねー・・・・・・』ってなったときが一番しんみりと同棲を夢見る。同棲してたらさ、『バイバイする』って事自体がなくなるわけでしょ。 ありゃ夢だよな。まあ、彼女が実家だから当分無理なんだけど」(大学生/21歳)

この「終電」という言葉の響き。カップルにとっては、シンデレラの12時の鐘に等しい、むなしさのこみ上げる瞬間ですよね。

そういえば、オリンピック開催に伴って都内地下鉄が24時間化するそうですが、本当ですかね? だとしたらカップルにとっては朗報ですね☆

■2.家でゴロゴロしているとき

「俺の家で2人でまったりしてるときは、このまま彼女がここに住んでくれたらいいのになーって感じる。合鍵とかはもちろんすでに渡してるけど、それじゃ満足できない」(大学院生/24歳)

家にいるときって、やっぱり一番落ち着きますよね、なんだかんだ言って。 だからこそ、大学生カップルがよく、片方が他方の家にそのまま住み着いて、事実上の同棲状態みたいになってしまうわけですね。

■3.彼女の手料理がおいしいと気付いたとき

「たまに週末作ってもらう彼女のご飯が異常においしくて、それ以来同棲したい気持ちがますます強くなった。あれを毎日食べられたら、こんなに幸せなことはないだろうなって」(塾講師/23歳)

男子は料理をするのが面倒で、しかも忙しいとすぐに外食オンリーになってしまいます。しかし、愛情のこもった手料理のほうがありがたいのは当然。

■4.不動産屋の前を通ったとき

「2人でデートしてて、不動産屋の前通るとなんとなく物件見たりするじゃん? そこで『一緒に住むならここだねー』とかやってるうちにどんどん同棲したい気持ちが募ってくる」(公務員/26歳)

これはどのカップルも一度はしたことがあるのではないですか? 間取りを見ながら、「あたいの部屋はここ」「おいはこっち」などとワイワイするだけでも夢広がりますよね。

■5.デートするお金・時間がないとき

「彼女と同棲してる友達に聞いたんだけど、どうやら同棲すると、デートの負担が減るらしいじゃん。一緒にいつもいるわけだから彼女からデートしよって誘われることも少ないし、デート費用も浮く。 休日も自分の好きなことに使えるようになるよって言われて、それはうらやましいなと」(飲食店/24歳)

最後は、男子らしいといえば男子らしい、現実的な理由です。 実際問題としても、デートをすると彼女よりも多めに払う男子も多いですし、また趣味に散財する男子も多いので、お金の問題は重要事項です。

■おわりに

いかがでしたか? この寒さが和らいでくればまもなく春。お引っ越しの季節でたくさんいい物件が出てきます。 カレと同棲を考えている人は、いい物件を見逃さないように今のうちから不動産情報を定期的にチェックしておきましょう。

(川上ぽこひろ/ライター)

(ハウコレ編集部)

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