【新旧飲み比べ】20周年記念で新しくなった「キリン 生茶」はどう変わったか (3/3ページ)

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旧「キリン 生茶」
一方従来品では、やはり渋みや苦味をしっかりと感じる。緑茶らしさでいえばこちらの方が上だろう。そのためか、甘味はあまり感じにくかった。つまり、新しい『キリン 生茶』は渋みや苦みを抑えた分、甘味を感じやすくなったということかもしれない。

とはいえ、この甘味に関してはひたすら飲み比べをして探り続けた上での結論。スッと飲んでわかるほど大きな違いはなかった。爽やかな口当たりになったのが新しい『キリン 生茶』である、これは間違いないだろう。

全国のスーパー、コンビニで発売中。


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