東出昌大、鈴木杏樹など、不倫騒動が続出。そんな中、“不倫芸人”がブレイクの兆し。彼のネタに入る前のつかみのひと言とは?<ダブルブッキング川元文太の『ほぼ毎日ブラック大喜利』>

日刊大衆

東出昌大、鈴木杏樹など、不倫騒動が続出。そんな中、“不倫芸人”がブレイクの兆し。彼のネタに入る前のつかみのひと言とは?<ダブルブッキング川元文太の『ほぼ毎日ブラック大喜利』>

 政治、経済、スポーツ、芸能……日々、新たなニュースが飛び交う現代社会。ダウンタウン松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出場し、トップお笑い芸人からもその大喜利力が一目置かれる男、『ダブルブッキング』の川元文太。いとうせいこうも認める希代のネガティブ芸人が今、最も気になるニュースをブラック大喜利でブッタ斬る!!

■本日のお題

 東出昌大(32)、鈴木杏樹(50)など、芸能界では不倫騒動が続々と巻き起こっている。そんな中、ジワジワきているのは“不倫芸人”の下心進。彼のネタに入る前のつかみのひと言を教えてください。

 

お題:東出昌大、鈴木杏樹など、芸能界では不倫騒動が続々と巻き起こっている。そんな中、ジワジワきているのは“不倫芸人”の下心進。彼のネタに入る前のつかみのひと言を教えてください。

回答1:「仕事は干されてもチンコは乾きません」

お題:東出昌大、鈴木杏樹など、芸能界では不倫騒動が続々と巻き起こっている。そんな中、ジワジワきているのは“不倫芸人”の下心進。彼のネタに入る前のつかみのひと言を教えてください。

回答2:「こっちから嫁、子供、1人飛ばして不倫相手」

お題:東出昌大、鈴木杏樹など、芸能界では不倫騒動が続々と巻き起こっている。そんな中、ジワジワきているのは“不倫芸人”の下心進。彼のネタに入る前のつかみのひと言を教えてください。

回答3:「おい石田純一! 丸くなってるんじゃねぇぞ! クソが!」

 明日も最新ニュースをブラックにブッタ斬る!!

川元 文太 かわもと ぶんた 
1974年12月24日生まれ、鹿児島県出水市出身。ホリプロコム所属。1998年、ツッコミの黒田俊幸と『ダブルブッキング』を結成。元『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)の企画、「電波少年的箱男」の「箱男」。大喜利センスに優れ、さまざまな大会で活躍している。『虎の門』(テレビ朝日系)しりとり竜王戦三段。3度準優勝を果たしている。松本人志が大会チェアマンを務める『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)にも出場している。

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