ルックスはよくないのになぜ?男性が「抱きたい」と思うモテる女性の特徴 (5/6ページ)

ハウコレ

女性側からすると腹立たしい言葉ですね。でもまぁ男性側の主張によると、しつこい女性はやっぱりめんどくさいみたい。お互いにその場の雰囲気やノリでしているのならば、変に深入りしない方が男性的には「またお願いします」となるらしいですね。そういう関係と割り切っているならば、めんどくさい女にはならない方が良さそうです。

(2)本気にならなそう「俺なんか相手にしてない感じで、でも向こうもエッチするのは受け入れてくれた人がいるんだけど、遊びならまた付き合ってあげてもいいよ的な軽い感じがよかった」(23歳/接客業/男性)

本当に相手のことが好きでエッチするのなら、する前かした後に「付き合う」というワードを出すものですよね。それを出さないということであれば、男性側も遊び感覚だということ。「本気になられても困る」ということですね。ルックスはいまいちでもネチネチとしていない淡白な女性に、遊び相手として惹かれる男性は多いです。男性に都合よく使われるのではなく、あくまで「相手にしてあげる」という上からの気持ちが、逆に男性を虜にすることもありますよ。

(3)ちゃんと感じてくれる「やっぱりさ、エッチするからには感じてほしいよ。彼女よりも感じてくれるとうれしいし『俺のは間違ってなかったー!!』って思えるからまた抱きたくなる」(26歳/会社員/男性)

男性も自分のテクに自信がなくなるときはあります。そんなときに、感じてくれる女の子が現れたら、また抱きたくなるのもわかります。自尊心を取り戻すために女性を抱く男性も多いので、エッチのときはちゃんと感じてあげるべし。ただし、演技しすぎるとバレてしまうので、適度な喘ぎ声を心がけてくださいね。

(4)変にぎこちなくならない「会社の同僚としたんだけど、エッチしちゃったからといっても、その後会社で会ってもいつもどおりな子とは、今も関係が続いてます。今のところ誰にもバレてないと思うけど・・・」(26歳/会社員/男性)

確かにこういうときに、女性の配慮は大事ですね。変にぎこちなくなって、「やってしまった・・・」と気まずいオーラを出していると、仕事に影響が出てしまいます。何もなかったかのように振る舞えるといいでしょう。男性は、とにかくめんどくさい女性を避けるもの。

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