田中みな実VS脊山麻理子元アナ対決の覇者は?/芸能美女「桃ヒップ伝説」(終) (2/2ページ)
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中でも、徳重氏が激推しするのは「JOSHUA」(19年、幻冬舎)で、徳重氏によれば、2、3年交際を続けた不貞相手のようなけだるさが漂う不道徳な艶っぽさがあるのだとか。触るとヤケドしそうなヒップなのだ。
1月発売の「ジャパニーズグラビア」(20年、集英社)を最後に、3月の引退を発表している川崎あや(29)は、「くびレスト」と称されるほどくびれに定評があり、
「52センチのウエストから描くカーブが芸術的。曲線の女王こと建築家の故ザハ・ハディド氏が見たら、涙を流して喜んだはず」
と、徳重氏も大絶賛。
「果物に例えると、つるりと美しい白桃。奥ゆかしい性格ゆえ、上品さが宿っています」
現在、No.1バラドルとしてテレビ番組で活躍する藤田ニコル(22)も、実はお宝の持ち主。発売したばかりの「好きになるよ?」(20年、講談社)では、上半身をあらわに浜辺に横たわり、挑発的に髪をかき上げ、きゅっと締まったヒップを高く突き上げる「おねだりカット」もあるのだ。
同じくギャル系モデルでは、3月27日に最新写真集を発売するゆきぽよ(23)も、表紙からして並みいる“ヒップタレント”に宣戦布告している。
いずれ劣らぬ猛者がそろう中、徳重氏が「現役最強の完熟度」と声高に叫ぶのは、小宮有紗(26)だ。声優ファンの間では絶大な人気を誇る彼女だが、「Majestic」(18年、集英社)をはじめ、グラビア活動も積極的。
「とにかく脱いだらすごいんです」と前置きして、その引き締まった感じはせず、少したるみのあるヒップの肉が、セパレートタイプの水着から、「ハミ出るハミ出る」と激賞。「童顔とのギャップがたまりません」とのことだ。
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