山崎育三郎、『エール』のプリンス仰天一面!「はねトビ・殺意・X」 (2/4ページ)

日刊大衆

「山崎は『下町ロケット』(TBS系)で人工心臓弁の研究員・真野賢作役、『昭和元禄落語心中』(NHK)で助六役を好演するなどテレビドラマでも活躍。バラエティ番組『世界の村のどエライさん』(フジテレビ系)ではMCを務めるなど幅広く活動しています。ただ、あくまで本業はミュージカル俳優というスタンスのようです。そんな山崎にとって『エール』の佐藤久志役はミュージカル俳優としての本領が発揮できるシーンもありますし、山崎のハマリ役になるのではないでしょうか」(前同)

■心の支えだった番組

 ミュージカル俳優として順調な歩みを続けているように見える山崎だが、挫折の経験もあるという。

「1月19日付の『with online』の記事で山崎は、ロバート秋山竜次(41)との対談を行っています。そこで彼は、“変声期が来て。声が出なくなっちゃうんですよ”と回想します。変声期で声が出なくなった山崎は“子供の歌も大人の歌も歌えなくて、オーディションも、何を受けても落ちて”という状況になってしまい塞ぎ混んでしまったそうです。

「山崎育三郎、『エール』のプリンス仰天一面!「はねトビ・殺意・X」」のページです。デイリーニュースオンラインは、XJAPAN秋山竜次TOSHI山崎育三郎下町ロケットエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧