ぺこぱとミルク“売れすぎコンビ”の命運を分ける「妻がらみ」ネタ (2/5ページ)

日刊大衆

 収入にムラがある世界ですから、東野幸治(52)も“気持ちはわかる”と話していました。厳しいですが、しっかりしたいい奥さんですよね」(前同)

■持ちネタと化しつつある恐妻家話

 3月10日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に出演した際に、松陰寺は自宅では謝る際に「しょうぎゃねぇだろ(しょうがねーだろ)、ちゅきゃれてたんだから(疲れてたんだから)、ゆるしてきゅれよ(許してくれよ)」と話す、というエピソードを紹介していたが、これがある種の“持ちネタ”となったのか、『行列』でも似た内容のトークをしていた。

「夫婦絡みで鉄板のトークネタを作れたのは、強みになるでしょうね。実際、今回の『行列』でも、序盤の松陰寺は、大御所の五木ひろし(72)を相手にうまく立ち回れずスベってしまいましたが、この『言葉遣いネタ』はフットボールアワー後藤輝基(46)に“ブチ切れるわ!”、ゲストの桜井日奈子(23)に“(言われたら)ガチキレますね”と返されたりと、大盛り上がりでした。

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