小島瑠璃子、関ジャニ村上から「50億円漫画家」乗り換え愛と禁断カネ発言! (2/3ページ)
それがここにきて19歳年上の売れっ子漫画家との熱愛が発覚し、驚いた人も多いのではないでしょうか」(芸能記者)
■コミックスの印税だけで38億円
小島の所属事務所はデイリースポーツの取材に対し、「プライベートは本人に任せております」と回答した。
「コロナ禍に東京から福岡を訪れたことに対して、批判の声も上がっていますが、それほど会いたかったということなのかもしれませんね」(前出の芸能記者)
エンタメ誌編集者は話す。
「それにしても、小島さんは超大物を射止めましたよね。『キングダム』は2006年に連載がスタートし、コミックスは58巻で累計6600万部を超えるメガヒットを続けています。2011年にはテレビアニメ化され、“実写化不可能”と言われてきたものの、2019年4月には、山崎賢人(25)、吉沢亮(26)、長澤まさみ(33)といった超豪華キャストでの実写映画が公開。こちらも興行収入57億円を超える大ヒットを記録しています。
単純計算しても、紙のコミックスの印税だけで38億円。そこに原稿料、電子書籍の印税、アニメや映画関連の収入、キャラクターグッズなどの売り上げを加えると、原さんのこれまでの収入は50億円を軽く超えるのではないでしょうか。小島さんも売れっ子タレントとしてかなり稼いでいるとは思いますが、原さんの収入はケタ違いなんですよ」
■好きなタイプは「私の年収にひかない人」
4月22日放送の『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)に出演した小島は、給料について聞かれると「だいぶもらえるようになりました。