大倉忠義に何が!?「フジ木22時主演」で“ストーカー被害”克服の中… (3/6ページ)

日刊大衆

 同ドラマも他の4月クールのドラマと同様、新型コロナウイルスの影響を受けたほか、主要キャストとして起用されていた俳優の清原翔(27)が脳出血のために緊急手術及び入院となり、ドラマのスタートは約3か月の延期となった。

「石原や、清原の代役として起用された成田凌(26)の奮闘もあり、ドラマは堅調です。ただ、4月クールの『アンサング・シンデレラ』が7月クールでの放送となったことで、以降に予定されていたドラマの放送予定も後ろ倒しになりました。

 本来7月クールの同枠では、大倉主演の『知ってるワイフ』が放送される予定でした。ところが、同ドラマは2021年1月クールの放送になり、『アンサング・シンデレラ』終了後には、深田恭子(37)主演の『ルパンの娘』の続編が放送されることに決まっています」(制作会社関係者)

■大倉の退所説もささやかれ……

『知ってるワイフ』は元々、2018年に韓国のtvNで放送された韓流ドラマで、韓国国内で高視聴率を叩き出したヒット作。

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