「安住紳一郎の痛恨」「安藤優子リストラ?」2020年上期“人気アナ事件“BEST3 (5/8ページ)
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今度も妻子ある既婚者のフジテレビ情報番組のプロデューサーとの不倫が取り沙汰され、その後男性は離婚。現在も安藤と婚姻関係を続けています。
そういった2度の不倫略奪婚をも乗り越え、30年以上にわたってフジテレビの第一線で活躍していたわけですが、局に1000億円もの減収が迫る可能性がある今、ついにリストラされることになりそうですね……」(女性誌記者)
昭和、平成、令和とフジテレビで報道、情報番組に携わってきた安藤だが、今後どのような活動をしていくことになるのだろうか――?
(2020年7月10日公開)
■第1位は、富川悠太アナの「コロナ、家庭問題、パワハラ疑惑」
1位 富川アナ、『報ステ』復帰絶望でフリーへ!コロナに同情ナシのワケ
4月21日、テレビ朝日系『報道ステーション』のMCで、新型コロナウイルスに感染して番組を休んでいた富川悠太アナウンサー(43)が、退院したことが同番組内で発表された。ところが、退院から1か月以上が経過したものの、富川アナの『報ステ』復帰時期は未定だという。
「富川アナが感染したこと自体は気の毒としか言えませんが、問題は感染発覚までの経緯。富川アナを起用し続けた番組プロデューサーにも責任の一端はあるでしょうが、富川アナ自身の新型コロナウイルスに対する意識が低すぎて周囲に迷惑をかけたと言っても過言ではありません」(民放キー局関係者)
フリーアナウンサーの赤江珠緒(45)も、新型コロナウイルスに感染したが、これは『報ステ』の総合演出を務める夫からの家族感染だとみられている。