心霊タレント・相葉雅紀「俺だけ写らない」ロケのガチ恐怖体験にスタジオ騒然 (2/2ページ)

日刊大衆

 その日は、気持ち悪かったが大丈夫だろうと思って帰宅した相葉だったが、「パスポートが切れてたから、あ、そうだ、写真撮りに行かなきゃと思って、写真屋さん行って撮ってもらったら、その写真も俺、写らなくて」と、プロに撮ってもらっても自分が写っていなかったと明かし、スタジオは騒然となった。

 スタッフのいたずらでも、カメラの故障でもないと気づいた相葉はお祓いに行ったそうで、「それから大丈夫ですけど。そういうのがけっこうありました、当時はね」と、心霊ロケでは奇妙な出来事が多かったと語っていた。

■まだまだある相葉雅紀の恐怖体験

 これを見ていた嵐ファンは、ツイッター上で「相葉ちゃんの心霊タレント時代のエピソードはまだまだ初お披露目が出てくるなぁ」「相葉ちゃんの心霊話はガチだから怖いのよねぇ」などと、『USO!?ジャパン』のロケ話で盛りあがっていた。中でも、相葉が、富士山の樹海のロケで切り株の上で上半身だけのタクシー運転手を見たり、一家心中があったとウワサされる廃マンションの一室で失神したロケは、衝撃的すぎて今でも覚えているという声が多かった。

 シャレにならない相葉雅紀の心霊体験。この霊感の強さなら、未公開のエピソードがまだまだありそう!

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