SexyZone待望5人『RUN』!松島聡の復帰と「手を取り合って」の熱情 (3/5ページ)

日刊大衆

 13日の『シューイチ』で松島はライブを振りかえり、「4人がSexy Zoneをずっと守りながらRUNを披露しているところを一視聴者として見ていたので、5人でやりたいなという熱い気持ちを持ったまま今回挑めたのは、スゴイ胸熱です!」と話していた。『RUN』は4人の状態でずっと歌い続けてきたが、やはりセクゾは5人いてこそセクゾということだ。

■休養中も松島をずっと大切にしていた

「松島の休養中も、セクゾはたびたび松島に対する愛を感じさせるアクションを起こしていました。たとえば、19年11月27日の日テレ生番組『ベストアーティスト2019』です。この日、中島は松島がよくやっていた鼻の下に人差し指を当てて投げキスをする仕草をしたり、マリウスが口パクで何かをつぶやいていたんですが、11月27日は松島の誕生日だった。口パクの動きから、マリウスは“おめでとう”と言っていたのではないでしょうか」(専門誌記者)

 また、菊池が25歳の誕生日を迎えた20年3月7日に松島から連絡が来た件を、

「松島くんだけでした、僕に連絡をくれたのは。やっぱり優しいね」「僕が温かみを感じたのは、松島くんからの誕生日おめでとう連絡ですね。それが嬉しかったですね」

 と、同月にラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)で話していた。休養中の松島も、メンバーを気にかけていたことがよく分かる。

「SexyZone待望5人『RUN』!松島聡の復帰と「手を取り合って」の熱情」のページです。デイリーニュースオンラインは、SexyZone佐藤勝利菊池風磨松島聡ベストアーティストエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る