ヒカキン“YouTubeのカリスマ”凋落!!「ネタがない」で他人頼み! (4/5ページ)

日刊大衆

 ちなみにヒカキンは、このランキングの4位に『HikakinTV』、5位に『HikakinGames』が入っています。ただ、3位のヒカルと4位のメインチャンネルでは、7600万回以上の大差がついてしまっています。

 新規に投稿動画の再生回数や上半期の結果を踏まえても、ヒカキンの勢いが落ちてきているのかな、と感じてしまいます。また、2020年は雨上がり決死隊宮迫博之(50)や江頭2:50(55)ら多くの芸人たちがYouTubeに参戦して、存在感を見せました。テレビで鍛え上げられたトーク力や、コントや漫才といった強みを持つ芸人たちが専業YouTuberを押してきているのは間違いないでしょう。こうした新しい波に、ヒカキンも飲まれてしまっている可能性もあるのかもしれませんね」(前出のWEB編集者)

■フィッシャーズ・ぺけたんの問題も発生

 10月9日、フィッシャーズのぺけたん(25)が、ファンとの間に不適切な関係があったとして、所属するUUUMの公式サイトを通じて、活動を当面休止すると発表した。

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