「中居の草なぎ愛」「稲垣の中居愛」公開も…木村拓哉“SMAPハブ”継続中 (2/5ページ)

日刊大衆

16年9月3日の『週刊現代』(講談社)は、その後の謝罪会見で木村が「SMAPが空中分解になりかねない状態だと思いました」という発言について、「木村のせいでマネジャーが会社を辞めさせられた」と感じていた香取をさらに逆撫でした、と報じている。

■中居は『地図』にたびたび触れている

「結果的に、中居も事務所に残りましたが、“木村は裏切り者”という印象を受けるSMAPファンも多かった。実際、SMAPが正式に解散した16年12月31日の夜、元メンバーの森且行(46)も交えてスタッフ抜きで都内の焼き肉店で打ち上げした際も、木村は不在だったことを17年1月に『女性セブン』(小学館)が報じています」(前出の女性誌記者)

 解散後、しばらくはテレビではタブー視されていたSMAPの話題だったが、少しずつ雪解けの気配は見せつつあり、中居と「新しい地図」の面々は、互いにSMAPの思い出話や、最近の交流の話をする機会も増えつつある。

「もともと中居は18年4月7日にラジオ『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)で『新しい地図』の曲を流したうえ、“これは売れない”と酷評するように見せかけて、“こう、かすれ声とか、もうちょっと雑な声が入っていないと”と、自分の声が足りないと照れながら暗に発言したり、同年の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)で共演者に『(インタビューした一般人の名字が)“稲垣”っていった時、ピクッとすんなよ!』と話したり、話題に出していました。

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