大野智、最新密着で見えた限界!21年の“連絡係”は八乙女光と加藤シゲアキ!? (2/4ページ)
だから来年のことは何も考えられない”“今、目の前にあることを、やれることをやるってだけなんだよね”“この状況だけど、楽しみながらやるってことかな”と話しました。
コロナ終息の見通しがついておらず、今後について予想がつかないというふうにも取れます。ただ、大野はどこか諦めているような表情で、発言にも覇気がなく、燃え尽きかけているようにも見えました。そもそも嵐の活動休止は“自由な生活をしてみたい”と大野が切り出したことが発端で、心身ともにボロボロとささやかれていました。いよいよその限界が来ていて、なんとか最後の力を振り絞って嵐の活動を行っている――そんな発言だったのかもしれません」(前出の女性誌ライター)
■南の島へ移住!?
大野は2021年以降は芸能活動を休止する。7月2日発売の『女性セブン』(小学館)では、活動休止後の“自由な生活”の場として、宮古島のリゾートに移り住む予定だと報じた。
「大野は活動休止後、南国で趣味である釣りに没頭するのではないか、とも言われていたんですが、宮古島への移住計画が大々的に報じられてしまいましたよね。
宮古島は、東京の山手線内側の面積の約2.5倍ほどの大きさしかなく、車で4時間もあれば1周できるほどの規模です。ファンが島を訪れて、その気になれば大野の住む場所を見つけるのも難しくない。ましてやSNS全盛の時代ですから、目撃情報がすぐにネットに流されてしまう可能性も高いでしょうし、安心かつ平穏に暮らせる環境だとは考えにくい。
また、大野は『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)での、ヒロシ(48)との企画を通じてキャンプという新たな趣味を獲得。10月17日の同番組では、キャンプロケ帰りの渋滞に巻き込まれて遅刻する様子が放送されましたが、それほどドハマりしているようです。