「名前は出しても大丈夫?」地上波番組で「雨上がり宮迫」テスト連発 (4/7ページ)

日刊大衆

今年4月7日の『ロンドンハーツ』で地上波復帰に成功した際も、ペナルティとして当面の間はセットの外で収録を見学する形にしていて、しっかり順序を踏んでいます」(専門誌記者)

 宮迫は亮とは違い、第一目標である地上波復帰が遠ざかるYouTube路線に走ってしまった。結果として、YouTubeでは一定の成功を収めたが、今年8月8日に自身のチャンネル『宮迫ですッ!』で「いまは焦ってない。最初は焦っていて、YouTubeを始めるタイミングもおかしかったから」と、ミスを認めていた。

「今回のトークは、宮迫と亮の関係を考えると何とも皮肉なものでしたね。しかし、『あちこちオードリー』では、宮迫に関するポジティブなトークがサバンナ高橋茂雄(44)から飛び出しました」(前同)

■サバンナを励ました宮迫

『あちこちオードリー』のメイントークは、「大変だった若手時代」だったが、そこに宮迫の話題が出てきたのだ。

「高橋が先輩の今田耕司(54)、千原ジュニア(46)、宮迫らがそれぞれ大阪に来ると、食事する店の段取りをすべて高橋がセッティングしていた、という話の際に“ジュニアさんが来ても僕。宮迫さんが来ても僕、今田さんが来ても僕なんですよ”とポロっと宮迫の名前を出したんです。

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