黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(1)伊藤健太郎の事件の知らせに顔面蒼白 (2/2ページ)

アサ芸プラス

知らせを聞いた時、顔面蒼白になったそうです」(スポーツ紙記者)

「十二単衣」も予定どおりに公開されることが決まり、11月7日には初日舞台挨拶が行われた。そこに伊藤の姿はなく、黒木は「みんなに支えられて作品が完成した」と笑顔で語り、事件のことはスルー。そんな中で明らかになったのは伊藤への強い思い込みだった。黒木は事件当夜、伊藤のことを「一人で留置場にいるなんて涙が出るくらいかわいそう」と吐露し、弁護士を通じて伊藤に会いに行きたいと申し出たとか。さらに伊藤が釈放された直後に直接電話し、「これからのこともあるから、周りの人もいるから頑張っていこうね。応援します」と激励している。これには「かわいそうなのは被害者だ」とブーイングが起きたほどだった。

「黒木瞳「吉永小百合を超える」野望が頓挫した(1)伊藤健太郎の事件の知らせに顔面蒼白」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2020年 12/10号十二単衣を着た悪魔伊藤健太郎吉永小百合伊勢谷友介エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る