「いまこそ恩を返したい」東山紀之の言葉が刺さりすぎ!?「辞めジャニ」と近藤真彦 (3/4ページ)
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ザ!世界仰天ニュース
11月29日の『鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)では“デビュー前の国分太一と長瀬智也に”家一軒分”おごってくれた大恩人”と紹介されていましたね」(前出の女性誌記者)
■マッチとの対比が際立つ結果に
東山は、12月7日初日の舞台『チョコレートドーナツ』で、これまで演じたことのないドラァグクイーンを演じるはずだった(出演者にコロナの陽性反応が出たため中止)。来年にも、映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』が控えている。現在も最前線に立って、後輩にカッコいい姿を見せているヒガシは、まさに理想の先輩と言えるだろう。
「“レジェンド”となりつつあるいまでも、本当にバリバリ働いている。これも、東山なりの“事務所への恩返し精神”なのかもしれません。つくづく、“長男”と言われながらも事務所に貢献するような仕事をほとんどせず、それどころか40周年のアニバーサリーイヤーで不倫スキャンダルまで起こした近藤との対比が際立ってしまいますね……」(専門誌記者)
今回の『A-Studio+』では、「検診で服を脱ぐのを恥ずかしがっている娘のために、自分も上を脱いで医者に注意される」「ママチャリに子どもを乗せて『アナ雪』の『ありのままで』を娘2人と一緒に歌う」という“いいお父さん”としての東山も紹介されたため、なおさら不倫で世間を騒がせた近藤と、対照的な構図になってしまった。