小島慶子の“エア離婚”はモラハラ?「かなり上から目線」と厳しい意見 (2/2ページ)

まいじつ

子どものことを考えてるふりしながら、精神的なダメージを与えていることに怒りしか感じない》
《経済的な事もあるのかも知れないけど、旦那さんもよく耐えたと思う。精神的なプレッシャーがハンパなさそう》
《かなりの上から目線だよね。夫の考えに変化が出たことより、自分がずっと一人で暮らしていることで、精神的な寂しさがでて、考え方が変化しているように感じる》
《ずっとチクチクやり続けるならスパっと別れればいいのに。完全なモラハラだよ》
《何でも正当化して言えばいいってものでは無い。〝歓楽街で女性を消費〟ってくだりも、1番下に見て偏見にまみれているのはご本人かな?と思いました》
《文章を読んでて怖くなった。夫婦間のパワハラみたい。夫を無職にして家に閉じ込めておいて、過去の過ちを何年も何十年も責め立てる。夫をマインドコントロールしてるのかな?と思ってしまう》

などと、厳しい指摘が殺到している。

小島は過去に、自身が軽度の〝ADHD〟(注意欠如・多動性障害)であることを公表。ツイッターで《幼いころから、ひねくれ者とか育てにくいとか癇(かん)が強いとかわがままとか、姉からは小島家の失敗作とまで言われて、ずっと自分を責めてきた》と告白している。

およそ16年間責め続けられた夫の言い分も聞いてみたいところだが…。

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