【本日発売】行き場をなくしたいちごを救え!『カプリコミニ大袋<いちご狩り>』は行政連携の特別仕様! (2/3ページ)
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この『カプリコミニ大袋<いちご狩り>』は、単にいちごを使った商品ではない。先ほども書いた通りいちごの魅力を伝えたいという想いから、家でもいちご狩り気分が味わえるように、中にはいちご畑がデザインされた土台が入っており、組み立てることでいちご狩り(カプリコ狩り)を楽しむことができるという工夫がされている。
地元大阪の小学生たちがインタビュー・製作した「こどもカプ式会社新聞」
さらに、地元大阪の小学生たちが、和泉市の辻宏康市長やいちご農園の生産者に対してオンラインインタビューを実施。手書きの「こどもカプ式会社新聞」を作成、密度高く楽しめる内容に仕上がっている。
それでは『カプリコミニ大袋<いちご狩り>』の出来栄えを確かめてみよう。
組み立てはハサミが必要。差し込むときに中身を割らないようにご注意
土台を組み立て、カプリコを差し込み準備完了。
可愛い見た目に仕上がったと思うがいかがだろうか。