Travis Japan、IMPACTors危うし!反ジャニー「22歳定年制」でJr.大量整理!! (3/5ページ)

日刊大衆

Snow Manは、メンバーの宮舘涼太(27)のコロナ感染の影響で辞退となりましたが、2グループともデビュー1年目にして『NHK紅白歌合戦』の出場も決めました。

 ある程度年齢を重ねたグループであっても、マネジメントやプロデュース次第でスターになる可能性を秘めていることを滝沢氏は実証したわけです。そのため、ジャニー氏の遺志を引き継いでJr.の育成に尽力してきた滝沢氏にしてみたら『22歳定年制』の導入は、本意ではない可能性も高いでしょうね」(前同)

■なにわ男子推しでTravis Japanはピンチ!?

 一方、Jr.を疎んじていたとされるジュリー氏は、なにわ男子を猛プッシュしていると言われている。

「それはなにわ男子をはじめとする関西ジャニーズJr.のプロデュースを手掛けているのが関ジャニ∞横山裕(39)と大倉忠義(35)だからです。関ジャニはデビューから一貫してジュリー氏が担当してきましたからね。

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