おぎやはぎ、鬼越、ハライチらが窮地の爆笑問題に「ラジオの恩返し」 (2/6ページ)

日刊大衆

しかし、太田が主張の一部が認められなかったことを不服として東京高裁に控訴したので、まだ裁判は続いています。裁判の長期化や、相方の入院など、精神的に疲弊する出来事が続いていますね」(前同)

■いまこそ恩返しの時!

 そんな爆笑問題と太田について、1月21日深夜の『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)でも、おぎやはぎが爆笑問題について言及する一幕があった。

「おぎやはぎは、20年7月に小木博明(49)が片頭痛の治療や、その後初期のガンが発見もあり7月23日からしばらくの間番組を休んだ時期がありましたが、7月30日の放送で、矢作兼(49)一人の状況で爆笑問題が乱入し、盛り上げてくれたんです。

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