プログラミングせずにアプリ開発!世界中で注目の「ノーコード(NoCode)」を活用した社内業務効率化について、無料で学べるオンラインイベントが1月26日に開催
2030年には約79万人まで拡大が予測される国内IT人材不足の救世主として脚光を浴びる、コード不要の「ノーコード(NoCode)」。イベントでは、企業が取り入れやすい「ノーコード」のツールについて、事例を交えてわかりやすく紹介します。質問は、リアルタイムで受付。不安や疑問をスッキリ解消します。
合同会社NoCodeCamp(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)は、企業に向けて、コードを書かずにアプリを制作できる「ノーコード(NoCode)」ツールを業務で活用するための方法やノウハウを紹介するオンラインイベントを、2021年1月26日(火)に実施することを決定しました。当日はパネルトーク形式で、多彩な企業の実践事例を紹介しながら進めてまいります。
▼ オンラインイベント案内ページ:https://nocodecamp.connpass.com/event/201222/
▼ NoCodeCamp公式サイト:
https://www.nocodecamp.co.jp/
▼ オンラインサロンNoCodeCamp:
https://lounge.dmm.com/detail/2549/
■深刻化するIT人材不足、2030年には約79万人まで拡大するとの予測も
ITやインターネット関連サービスの市場が急拡大する中で、日本が直面している課題が人材難。事態は年々深刻さを増し、2030年には約79万人ものIT人材が不足するという予測も発表されています*。
国内におけるIT人材不足を解決する手段として期待を集めているツールが、「ノーコード」です。「ノーコード」とは、その名の通り、コードが不要なことを意味します。予め準備されているパーツをドラッグ&ドロップするだけ、あるいはGoogleスプレッドシートのリストを用意するだけでアプリの制作が可能。プログラミングの知識やスキルがなくても、モバイルやウェブのアプリ構築ができるとあって、世界中で急速に活用が進んでいます。
* 経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課「IT分野について」(PDF):https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/daiyoji_sangyo_skill/pdf/001_06_00.pdf
■社内で導入しやすい「ノーコード」を紹介、質問はリアルタイムで受付
日本ではまだ、「ノーコード」というと、新規事業の立ち上げや個人サービスの開発に使用されるイメージを持たれがちです。また、海外で開発されたツールも多いため、英語がネックとなって導入をためらうケースも少なくありません。
そこでNoCodeCampでは、「ノーコード」を積極的に取り入れて業務を効率化してもらいたいと、企業を対象にYouTube Liveでのオンラインイベントを開催することにいたしました。プログラミングや海外プロジェクトの管理、IT導入支援などの豊富な経験を活かし、社内で使える「ノーコード」のツールについて事例を交えて紹介します。また、イベントでは、YouTubeのコメント欄にて質問をリアルタイムで受付。不安や疑問をスッキリ解消します。
<オンラインイベント開催情報>
日時:2021年1月26日(火)午後7時00分~8時00分
参加費:無料
実施方法:YouTube Live
定員:300名
案内ページ:https://nocodecamp.connpass.com/event/201222/
【合同会社NoCodeCampについて】
本社:〒206-0823 東京都稲城市平尾3-7-5
代表者:宮崎 翼
設立:2020年5月
電話番号:070-4559-5916
URL:https://nocodecamp.co.jp/
事業内容:インターネットを利用したオンラインコミュニティの運営/アプリケーションのサービス開発/研修/コンサルティング
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:合同会社NoCodeCamp
担当者名:宮崎翼
TEL:070-4559-5916
Email: info@nocodecamp.co.jp
提供元:valuepressプレスリリース詳細へ