サンドウィッチマン伊達は「福の神」!「コロナ・M-1・楽天」を救う!? (5/6ページ)
伊達さんはブログでギャロップの2人に対して、“ちゃんと面白かったよ”と伝えたかったのかもしれませんね」(前出のお笑いプロ関係者)
2020年の『M-1グランプリ』では、優勝したマヂカルラブリーのネタが「漫才か漫才じゃないのか」について議論が巻き起こった。
伊達はこのときもブログで「優勝☆マヂカルラブリーおめでとう 面白かった!」と祝福し、「センターマイクに向かって舞台袖から出てきて“どうも”と始まれば、それは漫才。漫才の定義なんて、それくらい。漫才と言うのは………みたいな、そんな難しいもんなんか無い。面白ければそれで良し」と2人のネタをフォローしたのだ。
■田中将大の楽天復帰も伊達のおかげ!?
サンドウィッチマンといえば、プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使」に就任し、チームや東北を盛り上げる活動にも尽力している。
1月29日、伊達はブログを更新し、ニューヨーク・ヤンキースからの移籍が決定した田中将大投手(32)の8年ぶりの楽天復帰を喜んだ。
伊達は「田中将大投手が、我が東北楽天ゴールデンイーグルスに帰ってくる!! やったね」とし、「イーグルスのエースから、世界のエースになったまー君。また、イーグルスを選んでくれて本当に嬉しいね」と歓喜した。