長瀬智也、TOKIO脱退まで「残り56日」でも国分太一にブチッのワケ! (2/4ページ)

日刊大衆

 同年7月23日付のWEB版『スポーツ報知』の城島茂(50)、松岡昌宏(44)、国分へのインタビュー記事で、国分は長瀬の裏方転身について、「もしかしたら裏方から表現者に戻ることだってあるかも。テリー・ファンクもそうじゃないですか」と、引退宣言をしながらも、後にリングに戻った経験のある米レスラーのテリー・ファンク(76)の名前を出している。

■長瀬からの指摘後すぐに“被せる”国分

 また、国分は2017年3月放送の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)でも、電撃引退した堀北真希(32)について、「テリー・ファンクが戻ってきてくれたこともあったので、引退したとしても戻ってもらいたい」とコメントしている。

「テリー・ファンクが好きなようですが、国分のたとえ話は、プロレス以外にもあります。長瀬に注意された2月3日の『TOKIOカケル』では、北川の飼っている猫の名前が“ジル”だと分かると、国分は“PERSONZ(パーソンズ)のボーカルがJILL”だと、1983年結成のベテランロックバンドのボーカリストを引き合いに出してきました。

 すかさず国分は“こういうのがいけないのね”とセルフツッコミを入れ、長瀬もうなずきながら“すぐそういう方向持ってくから”と呆れていましたね。長瀬にマジモードで言われたにもかかわらず、すぐに言ってしまうあたり、国分もなかなかしつこいですよね(笑)」(前出の女性誌ライター)

 国分の“しつこさ”は、以前にも指摘されてしまったことがある。

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