1箱ごとに100円を日本赤十字社に寄付!新型コロナ対策支援を含む同社活動を応援するサージカルマスクが2月11日発売、「頑張れ日本!」の想いを"JAPAN"刻印に (3/4ページ)

バリュープレス

国内では生産が追い付かず、頼みの綱の輸入品には粗悪品も散見され、各地で深刻なマスク不足が続いていました。

そのような中、徳永電機では、世界の需要供給に左右されない高品質なマスクを多くの人に届けようと決意。電子部品製造で培った技術を生かして、2020年5月より本社のクリーンルームを活用しマスクの製造販売を開始しました。サージカルマスクとしての性能を重視し、PFE(微粒子ろ過効率)・VFE(ウイルスろ過効率)・BFE(細菌ろ過効率)99%*のフィルターを使った不織布3層構造を採用。また、徳永電機は長野県から新型コロナウイルス対策関連製品の供給事業者として認定されており、昨年は長野県へサージカルマスク10万枚をご納品しました。安心・安全な国産マスクとして、医療現場をはじめ、学校、企業、家庭など幅広く活用されています。

*一般財団法人カケンテストセンター性能試験済

■装着時に最も目立つ位置に”JAPAN”の文字を刻印、安心な日本クォリティの証明にも
いまだにコロナ収束の目途がつかない中で、新型コロナウイルス感染症対策を支援したいと発案したのが、今回の"JAPAN"サージカルマスク。マスクに応援メッセージを載せ、売り上げの一部を寄付することで、新型コロナウイルス感染症対策支援活動を含む赤十字社の活動と、そして日本全体を応援しようという企画が誕生しました。

通常はマスク下部に入ることの多い刻印ですが、あえて装着時に一番目立つ位置に”JAPAN”の文字を入れているのが特徴。「頑張れ日本!」の想いとともに、日本製であることの証明という意味も込めて刻印しました。

1箱につき、100円を日本赤十字社に寄付。マスクの購入によって、自身の感染を予防するだけではなく、同社活動をサポートできる製品です。

今後は、"JAPAN"以外の地域名や文字、企業のオリジナルロゴの刻印の他、カラーサージカルマスクの拡充にも注力。withコロナ時代の長期化が予測される中、日本の皆さんが少しでも快適で楽しくマスク生活を過ごせるよう貢献してまいります。

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