フェノールフォームの2倍以上の断熱力!近代ホームが最高レベルの断熱性能を実現した「プラチナFPパネル」を、2021年2月よりで標準仕様として提供開始! (2/3ページ)

バリュープレス




世界最高レベルの断熱性能


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzUwMCMyNjQ1NzgjNDM1MDBfeldCT1hYRWRxWi5qcGc.jpg ]
断熱材の性能は一般的には素材の熱伝導率(プラチナFPパネルの場合0.020W/mK)によって表されますが、実際には材料の厚さによって左右されます。 断熱材の厚さを熱伝導率で割った数値を断熱力(熱抵抗)といい、実際の効果を表しています。標準採用しているFPパネル105mmで4.37㎡K/W、プラチナFPパネル105mmに至っては5.25㎡K/Wという断熱力を誇ります。一般的に断熱材として用いられているフェノールフォーム50㎜の場合は2.50㎡K/Wなので、プラチナFPパネルはフェノールフォームの約2倍の数値。他の断熱材と比べても高い数値を示していることがわかります。  


FPパネルは高い耐震性能も兼ね備える断熱材

FPウレタン断熱パネル(筋交いなし壁パネル)が壁倍率2.1倍の国土交通大臣認定を取得しました。
耐力面材や筋交いのないパネル枠と一体成型された硬質ウレタンフォームが主耐力として認められた壁倍率の大臣認定は、業界初となります。 硬質ウレタンフォーム自体の強度や劣化、寿命に関する様々な試験の結果、経年劣化が極めて少なく高強度の断熱材であることも実証されています。
お電話・メールでも、お気軽にご質問・ご相談ください。
「フェノールフォームの2倍以上の断熱力!近代ホームが最高レベルの断熱性能を実現した「プラチナFPパネル」を、2021年2月よりで標準仕様として提供開始!」のページです。デイリーニュースオンラインは、快適な暮らし断熱材工務店一戸建てマイホームネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る