水原希子の「脱ぎ論」が物議を醸した理由 (2/2ページ)

Asagei Biz

その時、なぜかスタジオに『多分上層部であろう20人くらいの社員の人たち』が来て、水原は撮影中は見られたくないと伝えたものの、『写真を確認しなければならないと言う理由で』たくさんの男性に体を見られたと告白しています。それでいて今回は脱ぎに対するポジティブ姿勢を見せているのですから、主張に一貫性がないと疑問に思う人が多かったようです。もちろん、生で素肌を見られるのと、作品として送り出すのとでは全く意味が違うのでしょうが」(エンタメ誌ライター)

 インスタの投稿が話題になったおかげか、写真展と同時に発売される写真集「夢の続き Dream Blue」は発売前にもかかわらず、予約だけでAmazonのタレント写真集部門のベストセラー1位を獲得。これまで何度もSNS上でキワドイ画像を投稿し、「むしろバストトップが見えてるっていうのもオシャレって捉えちゃう」と豪語した、"先端モデル”水原希子の面目躍如といったところか。

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