​【DX】スマホ×サイネージで売り場革命<アプリ連動のデジタルサイネージをリリース> (3/4ページ)

バリュープレス

しかし、その効果と広告費用の妥当性を調べる方法はありませんでした。これを数値化できることで、メーカーは販促費を効果的に分配できるようになります。デジタルサイネージの費用対効果が明確にわかるのはAxサイネージだけです。

3.「あなただけ」の演出を自動化。O2O施策でエンゲージメントを高める


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メルマガやチラシからの来店を測定も。 アプリ連携で広がる可能性。
「いつでも・どこでも・誰にでも」ではなく、「今だけ・ここだけ・あなただけ」を売り物と掛け合わせることで、付加価値を高めることができます。プッシュ通知やメルマガ、チラシとアプリをQRコードなどを通じて連携させることで、会員を特定することができます。そして、そのアプリを店頭のデジタルPOPと連携することで、「あなただけ」を実現します。
さらに、店内を回遊してもらうゲーム施策などを行えば、アプリ会員が増えることはもちろんのこと、回遊時間、滞在時間を増やし売り上げアップにも貢献します。

4.セットトップボックス(STB)不要! 設置後も自由にアップデートできる
これまでは、数十台、数百台のデジタルサイネージの導入になるとメンテナンスが大変でした。そこで、クラウド型のデジタルサイネージが登場しますが、これもまた「デジタルサイネージ」「電子POP」の枠を出ませんでした。Axサイネージは、一切のハードウェア要件に捉われることなく、自由な発想で、自由にカスタマイズを、いつでも行なっていくことができます。
数多くのデジタルサイネージを同時にアップデートを繰り返せるのはAxサイネージだけです。

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